アフェレシス療法
当院では維持透析以外のさまざまなアフェレシス療法も行っており、閉塞性動脈硬化症に対するLDL吸着など積極的に治療に取り組んでいます
当院で行っているアフェレシス療法
血漿吸着療法(LDL吸着)
動脈硬化の原因となるLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を血液中から取り除き、さらに血液の粘りも改善し、血管を拡げる作用により血液の流れを改善します。治療は1週間に1?2回、計10回を1クールの治療として行います。
MA-03

二重濾過血漿交換療法(DFPP)
体外に取り出した血液を血漿分離膜により血球成分と血漿成分に分離し、分離された血漿を分離器を用いて病因物質等を分離除去後、アルブミン等の有用な蛋白成分を濃縮して再び体内に戻す治療法です。
ACH-Σ
レオカーナ
血行再建術不適応な閉塞性動脈硬化症(ASO)における潰瘍の改善を目的とした治療になります。
顆粒球除去療法(GCAP)
血液中の白血球などを吸着除去したり機能変化をもたらしたりする治療法で、一般に白血球除去療法とも言われることがあります。ビーズによる顆粒球吸着療法で、潰瘍性大腸炎の治療に用いられています。また、クローン病に対しても効果が認められています。
腹水濃縮再静注法(CART)
病気によって溜まった腹水をバッグに取り出し、濾過器を用いて細菌や癌細胞等を除去した後、除水を行い、蛋白成分を濃縮して再び体内に戻す治療法です。
直接血液吸着療法(DHP)β2MG吸着療法
リクセル
透析と併用して使用。体格・心機能等考慮しサイズ選択しています。